ひろば

大リーグの大谷翔平といいパリ五輪といい、日本の若者が世界で活躍するのを見ると、勇気が湧いてきます。

【「清風掃々」第50号】 読者の声
「清風掃々」の意義
・ナルコノン 社会問題の薬物依存、取り上げはとても意義がある。
・「乾式トイレ」の新しい掃除方法、中田議員のゴミの研究など、新しい情報を伝えていく意味があります。

ナルコノン
・初めて知りました。大変尊いお仕事に頭が下がります。
・薬物依存は本人だけでなく社会全体の問題であると認識しました。

福岡掃除に学ぶ会30周年
・前回に続き、読み応えがありました。歴史が伝わってきました。
・2つの高校の生徒会が担当したことに、驚かされました。

掃除の海外展開
・掃除で会社を再建の記事、心に響きました。


「乾式トイレ」の新しい掃除方法
・松江出雲掃除に学ぶ会での、新洗剤での取り組み素晴らしい! これからの参考になります。


ユースチャンネル 津田ひとみさん
・掃除の持つ素晴らしい世界が迫ってきます。何度読んでも素晴らしい。
・お掃除の素晴らしさを知ってもらえる、感性豊かな感想文です。


教育と掃除 佐古利南先生
・組織再生の教科書のようです。
・大変な改革だったろうと想像した。


SDGsと経営
・中田宏氏のゴミへの取り組みが素晴らしい、日本を変えていただきたい。


【同】 執筆者様から
○ナルコノン スタッフ清水亜悠子さん
 表紙写真を飾り、生徒たちも「すごいね!」。さっそく玄関に置きました。人の命を救う活動、生徒が自信を取り戻し、新しい人生をスタートする姿を見送ることは素晴らしいです。紹介されるなど願ってもないことで、本当にありがとうございます!
○博多駅30周年 冨吉袈裟右衛門さん
 2回連載で活動の30年をわかりやすくまとめてくださり、永久保存版となりました。この歴史を、今の参加者に伝える最良の冊子となりました。掲載、本当に有難うございました。
○海外展開 田中義人顧問
 要点をしっかりまとめていただきました。清風掃々に取り上げていただいて、海外とのつながりを整理するいい機会となりました。感謝します。


【編集後記】
▼ナルコノン

・身近な人がなるかもしれない薬物依存、卒業生の声は心に訴えます。良い人生を歩んでほしいです。
▼掃除の海外展開
・日本人はあまり自覚していない掃除の文化を、海外の人がどう見ているのか興味深いです。
▼トイレ事情の変化
・私たちは世の中の変化を把握し、意識も行動も対応していく必要があります。
▼ケシ・チャトラさん
・多賀城掃除に学ぶ会で活動するチャトラさん、在日外国人の方の参加も嬉しい国際交流の一つです。
▼グレイチングの工夫
・水洗い後乾燥し、ステンレスコート吹付けまでしていることに驚きました。
▼教育と掃除 佐古利南先生
・何をしてもだめだった問題行動の生徒が、一緒にトイレ掃除をして変わった。掃除の力を感じます。
▼ユースチャンネル
・小学6年生時の大友友理奈さんの心の中が表れています。読む人の心をきれいにしてくれます。
▼SDGsと経営 中田宏様
・ごみの削減運動は、大都市の市民の生活から意識まで変えていきます。
▼情報公開(3) 会員推移
・活動の広がりを見るデータの一つが、会員数などの数字。よく解析し将来への対策をとることだと思います。
▼川柳 心の散歩道
・詠まなくても、読む隠れファンは多いようです。
(縄田良作 140-0014東京都品川区大井1・16・1・2302)