CATEGORY

ひろば

ひろば

  • 2023年9月5日

ひろば

約2年の間、関わってきた記念誌『掃除道』も発行でき、ようやく元のペースに戻ろうとしています。新たな気持ちで再スタートします。 【「清風掃々」第45号】 読者の声 全体・表紙の『掃除道』は、美しく輝いています。レイアウトも見事です。国会掃除に学ぶ会・党 […]

  • 2023年6月9日

ひろば

 掃除道記念誌、『掃除道』が次世代に伝わる一助となることを願っております。日本を美しくする会は、次の30年に向かって新たなスタートを切ることになります。 【「清風掃々」第44号】 読者の声・裏表紙のもぐらの笑顔もいいです。いつも心洗われる記事です。 […]

  • 2023年3月10日

ひろば

 激動の2022年が明け、今年も混乱が続きそうです。お待たせしています『掃除道記念誌』は4月発行予定で、懸命に進めています。発行遅れをお詫びいたします。 【清風掃々】第43号 読者の声 トイレ磨いて大学合格・読むにつれて情景が浮かび、まるで映画を見 […]

  • 2022年12月15日

ひろば

 今年は、世界ではウクライナ戦争など大事件が起きましたが、編集室でも「清風掃々」は季刊化し、これに「掃除道記念誌」の編集が加わり、戦争状態の一年でした。 「清風掃々」第42号 【読者の声】 教育と掃除 安井祐騎先生・赤裸々な実践記は、同じように苦しむ […]

  • 2022年9月21日

ひろば

 ロシアのウクライナ侵攻に加え、安部元首相暗殺、そしてコロナ第7波など不安な毎日です。 こんなときこそ、自分の心を整える「掃除」に努めましょう。 【「清風掃々」第41号】読者の声 〇野口健さん(講演)・近代民間環境美化の象徴のようで、大迫力です~。・ […]

  • 2022年6月14日

ひろば

 ロシアのウクライナ侵攻は衝撃でした。世界が大きく不安定化するのではないかと心配です。 「世界平和は掃除から」 私たちにできることを続けましょう。 【「清風掃々」第40号】読者の声 〇西尾を美しくする会 飾らない文章で読みやすかった。若者の寄稿は大変 […]

  • 2022年3月11日

ひろば

 コロナ禍の中でも世界や日本は大きく変化しており、当会も対応を迫られています。広報に一層力を入れ、今年は「清風掃々」季刊化(年4回、41頁)と、ホームページリニューアルを行います。 【「清風掃々」第39号】読者の声 〇表紙 写真の鳥居の赤が明るくて、 […]

  • 2021年12月13日

ひろば

コロナ第5波のあとの小康状態ですが、各地でコロナ禍での活動の工夫が出てきています。また、毎月の執行部会、理事会の議論で、会の方向性が見えてきつつあります。 【清風掃々】第38号読者の声 〇学校のトイレ掃除教室・文科省HPに載って弾みがつきます。教育長 […]

  • 2021年12月13日

ひろば

【編集後記】 ▼なかよしの掃除に学ぶ会 自宅に道場をつくってまで、若者と学ぶ羽根さんに驚きました。▼イタリア通信(2) イタリアに掃除道を広める4冊の本。次回はイタリアでの実践例です。▼長野県中学校清掃サミット    オンラインによる学校横断の掃除の […]

  • 2021年8月23日

ひろば

 執行部会と理事会を、ほぼ毎月オンライン開催して約一年。執行部内の方向性を定めたのち、現在は、全国のブロック、さらには百余か所の会との意思疎通に取り組んでいます。 「ひろば」も、読者の皆さまとの対話促進のために、今号は4頁としました。 【清風掃々第3 […]

  • 2021年8月23日

【編集後記】

土曜学習応援団  特異にも見られていた掃除の会が(笑)、文科省のお墨付きを得たことは、意義深いと考えます。 清風掃々ウェブマガジン   当会もデジタル化に舵を切りました。新しい人、若い人への啓発に役立てばと思います。 夢拾い   上野和弘さんが、この […]

  • 2021年8月23日

【追悼】 寺田一清先生

 実践人の家元常務理事で、森信三先生の森教学普及に多大の功績を残された寺田一清先生が、3月31日にお亡くなりになりました。享年94歳。 寺田先生は、本誌「清風掃々」の名付け親です。鍵山相談役にその経緯をお聞きしました。 「寺田先生に命名について電話で […]