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「鍵山 秀三郎」の検索結果48件

  • 2022年6月14日

SDGsコーナー

食事後はうつくしい後片づけを 世界では、飢餓に苦しむ人は多くいます。食べ物は残さず、無駄のないように食べましょう。 食器類を一か所にまとめておく  「レストランやパーティで食事が終わったら、コップやお皿、フォークやナイフをまとめます。 スタッフが後片 […]

  • 2022年6月14日

ひとり掃除の喜び

子どもの歓声が戻った公園 愛知県 水野 庫次  水野庫次さん(78)は、2009年9月に大木が生い茂って暗く、子どもの遊ぶ姿も見えない公園を目にし、以来月に数度掃除してきて、今は子どもの歓声が聞ける地域憩いの公園になりました。 小さな三角形の春日公園 […]

  • 2022年3月11日

特集 (海外)

イタリア通信(3)「ブルーフラッグ」を取った美化活動 「清潔なペスカーラ市を作るボランティア協会」(イタリア)会長 ラウラ・クリヴェッローニ  2015年、マニセラ氏が企画した日本旅行に参加した私の夫が帰国後、「日本を美しくする会」のことについて話し […]

  • 2022年3月11日

私の掃除履歴書

園児に託す掃除のこころ 社会福祉法人「いずみ」理事長 中村 秀信  横浜市の中村秀信さん(68)は毎日1~2時間、保育園内外を掃除します。自分で学費を稼いで高校・大学を卒業し、就職した会社では社長・会長になりました。2017年社会福祉法人の理事長とな […]

  • 2022年3月11日

SDGsコーナー

草は地球に戻そう  農家などでは、草は家畜のえさや堆肥化により自然循環され、役立っています。近年都会では、行政が回収、焼却処分することも多いようです。 この場合、収集コストやエネルギー、そして焼却場の負担が増えます。「草は地球に」が好ましいですね。 […]

  • 2022年3月11日

ひろば

 コロナ禍の中でも世界や日本は大きく変化しており、当会も対応を迫られています。広報に一層力を入れ、今年は「清風掃々」季刊化(年4回、41頁)と、ホームページリニューアルを行います。 【「清風掃々」第39号】読者の声 〇表紙 写真の鳥居の赤が明るくて、 […]

  • 2021年12月13日

特集 (海外)

イタリア通信(2)「掃除道」翻訳本の出版 イタリア マニセラ・ロサリオ  4冊出版しました。イタリア国内での反響を報告します。 個人および社会レベルの反応  鍵山さんの本に対して、イタリアの個人や社会は、非常にポジティブな反応を示しています。ブラジル […]

  • 2021年12月13日

トピックス

寺田一清先生に導かれて イエローハット創業者 鍵山秀三郎 月刊「致知」2021-8月号編集  寺田一清先生は、私が歩むべき道を大きく拓いてくださいました。平成4年2月、寺田先生にお逢いするまでの私は、経済の世界の片隅で、細い道を手探りで歩んでおりまし […]

  • 2021年12月13日

教育と掃除

問題教師の私を変えた掃除 広島県高校教諭 村上 和弘  32歳の時に生徒に暴力をふるい、辞職していたはずの私は、「掃除」に出会って生き方が変わりました。 軟式テニスに打ち込んだ学生時代  1972年(昭和47)生まれの私は、中学時代軟式テニス部で体育 […]

  • 2021年12月13日

ひとり掃除の喜び

夢兄弟を慈しむ夫婦夢拾い 夢拾い宮城支部 日下 修・しずえ  私たち夫婦は、9年前に週1回地域のゴミ拾いを始め、5年前からは毎回道路沿いをトラックで拾っています。9月12日が第400回でした。 妻と始めた地域奉仕  父が亡くなった2012年(平成24 […]

  • 2021年8月23日

「清風掃々」Webマガジン
“ONE by ONE”

広報部長 中島 セイジ  「清風掃々」Webマガジン版が5月にスタートしました。その名も“ONE by ONE(一つずつ)”。「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる」の言葉からのネーミングです。 「日本を美しくする会」が岐阜県大正村でスタートして28年 […]

  • 2021年8月23日

特集 (海外)

 W杯で日本人サポーターが行ったスタジアムのゴミ拾いが世界で称賛されましたが、「掃除」などの文化に関する日本と海外の意識の違いは興味深いです。 日本を美しくする会では、24年前から海外の掃除普及に力を入れてきました。しかし情報が必ずしも広く共有されて […]