• 2024年3月8日

続掃除道

大好きイラスト描きとお掃除 東京都  西山 英子  子どものころから、絵を描くことが大好きでした。掃除と出会って「清風掃々」の裏表紙にイラストが載ったり、夢にも思わなかった展開に驚いています。 2020年、東京掃除に学ぶ会の渋谷早朝清掃に初参加しまし […]

  • 2024年3月8日

ちいき通信

関東 青山高校掃除活動 菅刈チームは、2020年5月から青山高校をお掃除させていただいています。校長先生も校内美化の情熱を持たれ、12月25日「クリスマスクリーンデイ」として、初めて生徒さんと活動できました。生徒会の呼びかけで、サッカー部、野球部、ラ […]

  • 2024年3月8日

川柳こころの散歩道(9)

 このコーナーも回を重ねて9回目。毎回ご投句くださる方は目に見えて上達されておられ頼もしい限り。投句未経験のあなたもぜひご参加くださいね。お待ちしています。 川柳ワンポイントアドバイス  「何を省くか?」 △酔うほどにおでんのできを家人褒め  (高松 […]

  • 2024年3月8日

ひろば

30周年記念大会が終わり、今年は、新たな船出です。理念を具現化する明確なビジョンを掲げ、これを達成する戦略と具体策の実行に移ります。 【「清風掃々」第47号】 読者の声・拝読し大感動! トイレの汚れを拭いて出れるのも、この会に縁したおかげです。具現化 […]

  • 2023年12月11日

教育と掃除

出会いは人生の道しるべ(1) 福岡県中学校元校長 福田 隆光  福田隆光先生(65)は、やんちゃな生徒に豊田詔子さんを出会わせ、校長になってからは学校教育に掃除を採り入れ、地域の教育向上に大きく貢献されました。 * 私は、1957年北九州市で土建業を […]

  • 2023年12月11日

清風掃々 第47号

30周年の節目に際して、当会の「ビジョン」が示され、 月刊『致知』での座談会報告などがあります。 「ビジョン」 組織運営の骨格となるもので、関係者に具体的な未来像と夢を与えます。 「月刊『致知』座談会」 当会の30年の歩みがよくわかります。 「海外展 […]

  • 2023年12月11日

川柳こころの散歩道(8)

今号のお題は「手」。この同じ題から詠み手により、さまざまな世界が広がります。十七音字のドラマをお楽しみください 川柳ワンポイントアドバイス 「中七音を守る」 △手を振ってちょっぴりさみしいさようなら  (大阪市/池永重彦) 明るく手を振るも胸キュンの […]

  • 2023年12月11日

特集

日本を美しくする会 理念を具現化するビジョン 日本を美しくする会本部提案提案者 副会長 白鳥 廣瀬 30年の振り返り 「掃除道」の広がりとともに、人生が、学校が、会社が、地域が良くなった例が数多く生まれ、さらに海外にも伝わり、掃除は今や大きな社会運動 […]

  • 2023年12月11日

続掃除道

『清風掃々』に新しいコラムをつくります。 『清風掃々』編集室 4月、30周年記念誌『掃除道』発行。 288名の方に、鍵山相談役や掃除からの学びを文にしたためていただきました。多くの読者から、この感動と意義をお聞きしております。 おかげさまで次世代に残 […]

  • 2023年12月11日

トピックス

若手の「鍵山教師塾in朴の森」 京都掃除に学ぶ会 時政 和輝 ■目的①掃除を通して鍵山相談役の生き方に学ぶ ②自分の持ち場で実践し、相談役の志を継承する。■日時 7月29日(土)朴の森・鍵山記念館〇施設見学・講話 朴の森 鍵山幸一郎代表〇グループ討議 […]

  • 2023年12月11日

私の掃除履歴書

おいしさと安全を求めて60年      精華堂あられ総本舗      会長 清水 精二  若いころ食の安全に問題意識を持ち、お父様のあられ会社を継いで、安全な米と素材を使ったあられ製造にこだわってきた60年を、清水精二さん(85)に聞きました。*疎開 […]

  • 2023年12月11日

情報公開

日本を美しくする会会費収入と会員の推移「清風掃々」第45号で掲載しました「円グラフ」(収入)の明細です。