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「掃除道」の検索結果89件

  • 2023年3月10日

ひろば

 激動の2022年が明け、今年も混乱が続きそうです。お待たせしています『掃除道記念誌』は4月発行予定で、懸命に進めています。発行遅れをお詫びいたします。 【清風掃々】第43号 読者の声 トイレ磨いて大学合格・読むにつれて情景が浮かび、まるで映画を見 […]

  • 2022年12月15日

特 集

トイレ磨いて大学合格  日本を美しくする会設立30周年記念『掃除道記念誌』の編集を進めております。 270名超のご寄稿のなか、掃除を通じた感動的な話もあります。その中から、記念誌には載らないエピソードをお伝えします。 今回は、「札幌掃除に学ぶ会」での […]

  • 2022年12月15日

トピックス

トイレを磨き続けて25年 群馬県みどり市 松㟢 靖  「郷土を美しくする会」の、毎週金曜日朝の大間々駅公衆トイレ清掃が、7月22日25周年を迎え、20人以上がトイレ清掃、草取りなどを行った。通算1300回以上、雨の日も雪の日も一度も途切れることなく続 […]

  • 2022年12月15日

ちいき通信

関東 青山高校掃除大会  2015年から毎週、約10名で鍵山相談役と阿部豊さんの菅刈公園の掃除に学びました。2019年菅刈公園の掃除が終了し、場を国立競技場前に移しました。ある朝6時、近くの都立青山高校前を掃除している人がいました。小澤校長先生です。 […]

  • 2022年12月15日

ひろば

 今年は、世界ではウクライナ戦争など大事件が起きましたが、編集室でも「清風掃々」は季刊化し、これに「掃除道記念誌」の編集が加わり、戦争状態の一年でした。 「清風掃々」第42号 【読者の声】 教育と掃除 安井祐騎先生・赤裸々な実践記は、同じように苦しむ […]

  • 2022年12月15日

【編集後記】

▶トイレ磨いて大学合格 「掃除道記念誌」の編集で目にした感動のお話です。鍵山相談役のお考えが良くわかる話です。同時に、「記念誌」の作成は、こうした隠れたエピソードや歴史を掘り起こし、次の世代に伝える、またとない機会だと感じています。▶トピックス 4件 […]

  • 2022年9月21日

清風掃々42

各地で行われた「ゴミゼロ運動」や社会問題「黄金のペットボトル」を取り上げました。 巻頭記事は、当会が力を入れている「ブロック研修会」の歴史や現状などをまとめました。 「教育と掃除」は、中学教師時代の挫折について、愛知県の先生のお話です。 「SDGsと […]

  • 2022年9月21日

自立の「掃除道」をめざして −ブロック研修会−

副会長・指導部長 白鳥 宏明  会の重点テーマとして、「ブロック研修会」をあげています。 この目的は、①掃除道の精神・理念の浸透 (精神面)②掃除実践のやり方の統一 (技術面) です。 会の歴史をしいて分けますと、1993年の日本を美しくする会発足か […]

  • 2022年9月21日

掃除で開かれた私の半生 (1)

中学教師時代の挫折愛知県高校教師 安井 佑騎    中学教師時代、自分が原因で起きた学校全体の事件により辞職も考えた私は、28歳で「掃除」を知りました。36歳で念願の高校教師で野球部監督になり今年40歳。「掃除」を知って以来の半生を振り返ります。 高 […]

  • 2022年9月21日

母と掃除から学んだ生き方

 東大−NTT入社のコースを歩んだ宮之本伸さん(57)は、50歳で郷里の民間企業に転職し、2年前に松本市副市長に転身しました。母や掃除に学んだ謙虚な生き方と多彩な人生経験をもとに、世の中へ恩返ししたいと思う宮之本さんに聞きました。  私は、1965年 […]

  • 2022年9月21日

ちいき通信

東北 多賀城掃除に学ぶ会  月に4〜5回、JR多賀城駅周辺のゴミ拾い、公共施設トイレ掃除など、7人で活動しています。 「私たちは掃除屋ではなく、心磨き屋です」「道具を丁寧に扱うことで、心が整います」 小畑師匠の言葉と「掃除道」の教えを胸に、一人ひとり […]

  • 2022年9月21日

お 知 ら せ

【掃除道記念誌】 ○寄稿237名。編集は約4割進んでいます。(7月)○ご挨拶など 一人ひとりにお願いしています。 ・写真(8割近い方が未提出)と文面の確認 ・追加寄稿  海外の案内漏れの方など〇編集方針 ・「掃除道」を学び、実践した方々による ・文集 […]