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「トイレ」の検索結果110件

  • 2022年9月21日

いざというときの
 「緊急ミニトイレ」

和歌山県 株式会社 サンコー 「黄金のペットボトル」問題  道路沿いにポイ捨てされている、「黄金のペットボトル」と呼ばれる尿入りのペットボトルが社会問題となっています。一部のドライバーが、トイレに行くのが面倒であったり、渋滞に巻き込まれて我慢できなく […]

  • 2022年9月21日

「トラックドライバーにも言わせて」

橋本 愛喜 新潮新書  指一本で品物が届く便利な世の中、日本の貨物輸送の9割以上がトラックによるとされます。 トラックドライバーは、駐車違反を気にしながら荷物を抱えて走り、ドアベルを鳴らすも反応がない…「再配達」に。これら「課題」の主な原因は、消費者 […]

  • 2022年9月21日

さよちゃん、
新宿を掃除しない?

東京都 鈴木 砂予子  10年前の当時、私は毎日18時間くらい働いていて、身体はクタクタでした。それでも少しでも人の役に立ちたいという思いがあり、知人のこの一言がきっかけで、その週末の2012年2月11日から、私の掃除人生がスタートしました。 今年2 […]

  • 2022年9月21日

ちいき通信

東北 多賀城掃除に学ぶ会  月に4〜5回、JR多賀城駅周辺のゴミ拾い、公共施設トイレ掃除など、7人で活動しています。 「私たちは掃除屋ではなく、心磨き屋です」「道具を丁寧に扱うことで、心が整います」 小畑師匠の言葉と「掃除道」の教えを胸に、一人ひとり […]

  • 2022年9月21日

ひろば

 ロシアのウクライナ侵攻に加え、安部元首相暗殺、そしてコロナ第7波など不安な毎日です。 こんなときこそ、自分の心を整える「掃除」に努めましょう。 【「清風掃々」第41号】読者の声 〇野口健さん(講演)・近代民間環境美化の象徴のようで、大迫力です~。・ […]

  • 2022年6月14日

特 集

忘れがたき日々あれから十年 東日本救援隊 竹中 義夫   2011年3月11日の東日本大震災。その一か月後に結成し、壊滅的被害を受けていた石巻市のある小さな漁港を中心に支援を行った東日本救援隊。その活動を、事務局の竹中義夫氏がまとめた書籍が自費出版さ […]

  • 2022年6月14日

掃除の工夫コーナー

クレーン車による高所窓ガラス清掃 松江出雲掃除に学ぶ会代表世話人 坂本 美由紀  当会は2001年の設立以来、学校トイレ掃除にこだわって活動してきましたが、コロナ禍で三密を避ける窓ガラス清掃を3回おこないましたので、報告します。  第1回 2021年 […]

  • 2022年6月14日

教育と掃除

掃除を授業としてとり組む 新宿調理師専門学校 藤田 枝里  私は、管理栄養士として給食会社で病院食を作っていましたが、新しいことに挑戦したいと、2015年10月新宿調理師専門学校で教職員として働くことにしました。その少し前、上神田梅雄校長が『掃除を授 […]

  • 2022年6月14日

ちいき通信

関東 大和掃除に学ぶ会  「大和市の玄関口、大和駅を綺麗にしよう」 2010年1月、5時50分から数人で清掃を始めました。地元のラジオ放送をきっかけに、厚木米軍基地の司令官をはじめ、軍人さんやその家族も参加されるようになりました。「銃をホーキに変えて […]

  • 2022年3月11日

清風掃々40号

掃除の話題に加え、読み物としてもなじみやすくしました。 今年から、「清風掃々」は年4回発行とします。今号では、「とてつもないトイレと格闘」した西尾を美しくする会、イタリア通信(3)は、“ブルーフラッグ認証”をとったイタリアの観光都市の美化活動。さらに […]

  • 2022年3月11日

特 集

とてつもないトイレと格闘 西尾を美しくする会 加藤 亮輔  「便教会」生みの親高野修滋先生(66)は、「地元西尾市でも何かやりたい」と思っていました。名鉄西尾駅の見事に汚れていたトイレを見て、「これは街の恥だ」と感じ、教え子と始めた活動が、2021年 […]

  • 2022年3月11日

教育と掃除

自分で見つけたやり方が一番役に立つ 滋賀県高校教諭・虹天塾近江代表 北村 遥明 転勤していきなり3年生の担任  私は現在47歳。4校目に異動し、1年が過ぎようとしています。私は十数年前に掃除道に出会ったのですが、当初は生徒に押しつけでやらせてうまくい […]