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「鍵山 秀三郎」の検索結果46件

  • 2023年3月10日

SDGsコーナー(5)

賞味期限の短い商品から買う  まだ食べられる食品が大量に廃棄されています。「食品ロス」と呼ばれます。もったいないことです。 自宅では、誰もが賞味期限の短い方から食べます。お店でも、できるだけ賞味期限の短い方を買う人が多くなれば、どんなにか食料の無駄が […]

  • 2023年3月10日

ちいき通信

関東 JR鶴田駅前清掃  1997年設立の栃木掃除に学ぶ会は、全体で7つの活動をしています。その一つ、JR日光線鶴田駅前の清掃は2013年4月スタート、毎月第三日曜日6時から開始、通算百回を超えました。当初は1人のときもありましたが、最近は10名を越 […]

  • 2022年12月15日

トピックス

トイレを磨き続けて25年 群馬県みどり市 松㟢 靖  「郷土を美しくする会」の、毎週金曜日朝の大間々駅公衆トイレ清掃が、7月22日25周年を迎え、20人以上がトイレ清掃、草取りなどを行った。通算1300回以上、雨の日も雪の日も一度も途切れることなく続 […]

  • 2022年12月15日

SDGsコーナー

ビンが空になってから次の栓を抜く  飲み物は、ビンが空になってから、次のビンの栓を抜くようにしてください。 飲み残しのビールビンがテーブルに置いてあるにもかかわらず、新しいビールビンの栓を開ける人がいます。これはもったいないことです。 その飲み物が、 […]

  • 2022年9月21日

掃除で開かれた私の半生 (1)

中学教師時代の挫折愛知県高校教師 安井 佑騎    中学教師時代、自分が原因で起きた学校全体の事件により辞職も考えた私は、28歳で「掃除」を知りました。36歳で念願の高校教師で野球部監督になり今年40歳。「掃除」を知って以来の半生を振り返ります。 高 […]

  • 2022年9月21日

ホテルの備品は残しておく

ホテルには何でも揃っておりますが、私はほとんど使いません。一回使ってゴミになったり、そのたびに洗濯しなければならないからです。資源がムダになり、ゴミが増えるからです。 私はできるだけ持参しており、使うのはタオル一枚とバスマットくらいです。 心豊かに生 […]

  • 2022年9月21日

母と掃除から学んだ生き方

 東大−NTT入社のコースを歩んだ宮之本伸さん(57)は、50歳で郷里の民間企業に転職し、2年前に松本市副市長に転身しました。母や掃除に学んだ謙虚な生き方と多彩な人生経験をもとに、世の中へ恩返ししたいと思う宮之本さんに聞きました。  私は、1965年 […]

  • 2022年9月21日

ちいき通信

東北 多賀城掃除に学ぶ会  月に4〜5回、JR多賀城駅周辺のゴミ拾い、公共施設トイレ掃除など、7人で活動しています。 「私たちは掃除屋ではなく、心磨き屋です」「道具を丁寧に扱うことで、心が整います」 小畑師匠の言葉と「掃除道」の教えを胸に、一人ひとり […]

  • 2022年6月14日

公式ホームページ リニュアル公開!

-会の意義と活動を伝え、みんなが集う- 広報部長 中島セイジ 3月上旬、20年ぶりにリニュアル公開いたしました。要点は以下です。① 会の紹介 存在意義や活動が、会員や一般の方にわかりやすいよう② 交流の場 いろいろな方が見れて、投稿でき、SNSで拡散 […]

  • 2022年6月14日

教育と掃除

掃除を授業としてとり組む 新宿調理師専門学校 藤田 枝里  私は、管理栄養士として給食会社で病院食を作っていましたが、新しいことに挑戦したいと、2015年10月新宿調理師専門学校で教職員として働くことにしました。その少し前、上神田梅雄校長が『掃除を授 […]

  • 2022年6月14日

SDGsコーナー

食事後はうつくしい後片づけを 世界では、飢餓に苦しむ人は多くいます。食べ物は残さず、無駄のないように食べましょう。 食器類を一か所にまとめておく  「レストランやパーティで食事が終わったら、コップやお皿、フォークやナイフをまとめます。 スタッフが後片 […]

  • 2022年6月14日

ひとり掃除の喜び

子どもの歓声が戻った公園 愛知県 水野 庫次  水野庫次さん(78)は、2009年9月に大木が生い茂って暗く、子どもの遊ぶ姿も見えない公園を目にし、以来月に数度掃除してきて、今は子どもの歓声が聞ける地域憩いの公園になりました。 小さな三角形の春日公園 […]