活動紹介
2025年度九州ブロック大会(第125回宮崎掃除に学ぶ会)
- 宮崎
- 九州ブロック
- トイレ清掃
こんにちは。第125回宮崎掃除に学ぶ会の報告です。11月16日、赤江小学校で開催されました。74人の参加でした。今回も長尾岳彦校長先生はじめ保護者の方にご協力いただきました。感謝感謝です。
前日に、日本を美しくする会九州ブロック大会の研修会が開かれました。この大会の掃除実習としても位置付けられました。九州各地7つの掃除に学ぶ会から18名が参加されました。
開会式では最初に九州ブロック長の廣瀬さんより「体育館に森信三先生の言葉『時を守り場を清め礼を正す』が掲示されていいます。すばらしい伝統を感じました」と挨拶がありました。長尾校長先生から「140年の歴史ある学校です。校訓に沿って、掃除に620名の生徒と一緒に取り組んでいます。
行き届かないところの協力に感謝します。ボランティアなどは、他人のためだけではなく、自分の生き方・自己実現のためにも大事だと私も考えています。よろしくお願いします。」との挨拶がありました。
奥野代表からは「今回は九州各地の掃除のやり方を学べるように、県外の方にリーダーをお願いしました。サブリーダーに宮崎の若手に入ってもらって学び、今後に生かしていきます」と挨拶がありました。
鍵山さんは、一緒に掃除をすると親戚のような感じになると言われていましたが、初対面の九州の仲間も、すぐに打ち解け、和気あいあい楽しく掃除ができました。
掃除したトイレは、前回より長いところは一年経っているので少しは汚れも付いていました。保護者の方の感想文に「昨年の初めに比べてきれいでしたので、先生方や子どもたちが、きれいになったトイレをきれいに維持してくれているように思いました」と書かれていました。うれしく思いました。
閉会式では10人からそれぞれの感想・気づきの体験発表をしていただきました。
山元明彦教頭先生からも体験発表がありました。「皆さんのおかげでトイレが大変綺麗になりました。
私も一緒に掃除をさせていただきましたが、普段なかなか綺麗にできないところがどんどんきれいになり、あっという間に時間が過ぎていきました。明日からまた子供たちがトイレを使うわけですが『綺麗に使う』『丁寧に使う』ことの大切さを伝えていきたいと思います」
奥野代表から「掃除をした後の皆さんの笑顔がとても素敵です。この笑顔を見るとトイレ掃除がやめられなくなります。トイレ掃除は人を変える不思議な力があります。
28年間やってきて本当に良かったと思っています。ご参加ありがとうございました。」とお礼の挨拶がありました。
最後に白鳥副会長から「皆さんがリーダー・サブリーダー指示のもと1つになって、きれいにしようとする姿はそれだけで美しく感じます。その美しい気が宿ったトイレは、中の空気も清々しく、心洗われる思いがしました。人の心がトイレだけでなく家庭や社会、会社までも変えていく見えない力を秘めていると思います」と講評がありました。
最後に黒木一弘さんより、「九州各地、そして宮崎から参加いただいたみなさん」「準備・後片付けをしてくれるコープみやざきのお世話係の皆さん」「学校を貸していただいた校長先生・教頭先生」「赤江小学校の便器」に感謝の拍手をお願いしますとの呼びかけで、みんなで大きな拍手でお互いをたたえて終わりました。
その後、集合写真を撮って昼食に入りました。
昼食は、いつもの、おにぎり・豚汁に加え、少し奮発して、奥野代表手作りのおはぎ、みかん、お茶を準備しました。県外からの参加者からのお土産のお菓子や柿も加わり、豪華なものになりました。次回からはいつもの昼食に戻りますので期待されないようにお願いします。
朝、会場に着いてから開始までの時間を使って、県外からの参加者、中武精一さんなど10名ほどで落ち葉を掃除していました。また、岩﨑健さんが体育館の入り口のみんなの靴をきれいにそろえていました。勉強になりました。
前日の研修で抗菌トイレの掃除について報告がありました。抗菌トイレは特殊な塗装をしていて、汚れが付きにくくなっています。ただ、学校など多くの人が使う所は汚れが付きます。その時は、できるだけ傷つけないように注意しながら、今までの道具も使って落としてくださいとのことでした。
参加者の感想文をいくつか紹介します。
「念願のトイレ掃除初参加でした。ありがとうございました。掃除の手順、道具の使い方、スポンジの絞り方までご指導いただき、トイレ掃除は奥が深いなぁと実感しました。きれいになっても他の汚れが気になり、やってもやっても綺麗にしたいところが見つかるなという気がしました。いつしか無心で汚れを落とすことだけに集中した時間でした。楽しかったです。」
「体育館のトイレをさせていただきました。一見するときれいでしたが、近づいてみると水垢のラインがあり、そこをひたすら磨き続けました。根気強くやれば少しずつ汚れが落ちてきて、仕事や日常生活の問題もひたむきに取り組めば必ず解決するのかなと感じました。赤江小の校訓が素晴らしく教育も素晴らしいだろうなと想像しました。」
「リーダーは鹿児島掃除に学ぶ会の新富さんで、普段学べないことを色々学びました。1つは今までトイレ掃除を始める前と後にトイレに挨拶することがなかったので印象的でした。挨拶は仕事を始める前にも大事なことなので、どんな時でもそのことを忘れずにしていきたいと思いました。2つ目は無駄を省くことですが、床掃除の時の水の拭き取り方、バケツの拭き方など、どうすれば効率よくできるかを知ることができました。
ちょっとした工夫をすることで時間短縮につながる業務もあるのではと考えるきっかけにもなりました。」
次回は場所が決まり次第、黒木渉さんから連絡させていただきます。よろしくお願いします。
投稿者:宮崎掃除に学ぶ会 亀田 高秀





